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回想


今でも 時折 思い出すことがある
暮れの28日の夜
日にちは忘れないだろう
本当に暮れが押し迫っていて その翌々日に御主人様に部屋に来ていただいたのだから

私には どうしても納得がいかない場所だったこともあった
御主人様は直ぐに私の心持を理解してくださったが しばらく呪縛からは逃れられず苦しかった

Olive

今も勿論 同じ場所に存在し 同じ顔触れや新参者が入り乱れて あの空間と行為を楽しんでいるだろう
私には どうしても合い入れないものがあったし どうしても馴染めなかった
その場も そこに居る人間も否定も肯定もするつもりはないが 彼等は彼等なりに正しく生き残る道を 生き残る場所を見つけてそこに集まっているのだ

私自身 social exclusionの対象であったが 彼等もそう変わらない立場であったろうと思う
ただ彼等は早くから居場所を見つけて sexを楽しみ勤しみ、欲求を満たしていく方法を見つけ 治療の対象からは外れていた

田舎に育ち そういった場所も方法も知り得ぬ私は 長い間 排除の対象となり自らを否定する人間の意見を受け入れ 受け入れられぬ時に計り知れぬ痛みを味わった

私を 『可愛い 可愛い』と言って帰りがけにくちづけていった あのオジサンは今も あの場で あのオバサンと若者に交じってsexしているのか
あのオジサンは 御主人様に従順で他には目もくれない私を見て 可愛い と思ったのだろう
あれくらいの年齢なら 嗜好が違えど 私がどういう人間で 御主人様の深い愛情の中でどう躾けられているかくらいは解っただろう
少なくとも 嗜好の異なるあの場に居た比較的若い人間の目には ひょっとすると私は近寄り難かったのだと今は思う

彼等は その場に身を置き理解しあう仲間の中で 治療の対象から外れることが可能だった
同時に 社会から排除の対象となることなく難なく社会生活を送ることが出来る



『 お前は ますますいやらしくなっているよ 』

御主人様が仰ってくださった
御主人様が初めて私を認めてくださったのは5年半前
世の中から隠れるように生きていた私を見つけてくださり 育ててくださった
自分が どんどんいやらしく育っていることは ここ最近になって殊更手に取るように分かった

御主人様の声や香りや 存在自体に全身が震え おまんこがどんどん涎を垂らしていった
御主人様の 熱い固い大きなペニス様は 口に含むといつでも物凄く興奮する
唇に触れる感覚は何とも言えない
つるつるとした表皮 均一な太さで物凄く固い
御主人様の声が堪らなく愛しい
大きな鏡に映った自分が 背後から御主人様に味わっていただいている
自分から腰を振り髪を振り乱して いやらしい言葉を大声で叫び 獣の様な姿を 5年半前に想像できただろうか

御主人様の計り知れない愛情を 私はもうずっといただいている


『 俺はお前に 肉欲だけを満たしてほしいんじゃない 心も満たしてほしいんだ 』


この言葉は 私の御主人様の深い愛情と 主としての偉大さと 人間の深さだと 心が震える言葉だった
主としてあるべき姿であり 主と呼ばれる者の中でも多くはいないのではないかと考える
まだまだ未熟物であっても 今の自分を振り返った時に 感謝しかなかった

他でもない 御主人様に飼っていただけた奇跡に 生涯を捧げて生きる
決意を新たに進もうと思う














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