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眠らない街



本当のところ この件についてはもう触れたくなかったのだが
ここ最近の自分には この件からの脱却を望んでいたのでは という思いが過ったので書いてみようと思う

昨年 12月28日
眠らない街にいた
御主人様に お声をかけていただいて ヒールの高いブーツで地下鉄の構内を走っていた
時間に間に合わない また遅刻
そんなことばかり考えて必死に走った

言い訳になってしまうが オーバーワークで身体がボロボロの日々の間
御主人様には 本当にご迷惑とご不便をおかけしてしまっていた
それは自分が一番よく分かっている
どう頑張っても 身体も動かず睡魔に襲われ怠慢を極めていた
本当に情けない
その私の緩んだ姿勢を正してくださるために御主人様が お供させてくださった場所だった

私は自分でも手の付けられない どうしようもない変態だが そこには 意味合いの違う変態の集団がいた
なんとなく今思うのは 人それぞれの容姿や思考や性格など そんなものよりも
飛躍した表現かもしれないが 互いの敏感な皮膚や 過敏に反応する性器にしか興味がないように感じた
初対面の相手の性器にペニスを押し込んで真剣に出し入れしている姿は 今の私には理解が難しかった
そこに 感情や思いはなく 性器と性器の会話しかない
不思議なもので 私は変態である自分の嗜好さえ正常に思えた

御主人様が触れた女性は3人
私が実際交わった男性は1人だったと記憶している
御主人様が私以外の女に触れている姿も ペニス様を挿入されている姿も初めて目にする光景で 卒倒しそうだったのをはっきり覚えている
それでも 御主人様のお気遣いで 私は逃げ出すことなくその場に留まることが出来た

今年に入って 御主人様にお声をかけていただいて 中でもここ最近の4度の逢瀬には
少しずつ 御主人様に悦んでいただけるご奉仕が出来るようになってきたように思える
口の運び方や舌遣いを忘れたくないために頭の中で何度も妄想してご奉仕をさせていただいた
何度も何度も妄想した

気持ちがいいよ 
うまくなっている

と仰っていただけることは何より嬉しかったが
気が付いてみると 結果的には気持ちがよくなって喘いでいるのは自分だった

俺が気持ちが良いとお前も気持ちが良い お前が気持ちが良いと俺も気持ちが良いのだよ

御主人様が お優しい声で私の髪を撫でながら教えてくださった
以前も記したが 私は ご奉仕の悦びを知ることが出来たのだ
ご奉仕の悦びは 恐らく 肉体の快楽も然ることながら 脳 すなわち 精神の快楽も大きく作用していると考える
唇や舌や喉ぼとけで 御主人様のペニス様を感じ 堪らない気持ちになる
身体全身でご奉仕をしたいために 御主人様の太腿に乳首を擦り付ける
御主人様が 

それは気持ちが良い 
続けなさい

と 囁いてくださる
私は はしたなくおまんこから涎を垂らすが構っていられなくなる もうすっかり口はおまんこに成り代わって しっかり役目を果たしているのだ 絶え間なく激しい興奮の波が押し寄せてくる
無論 性器は性器なのでおまんこを使っていただけることは 何より嬉しいし 御主人様の精子様をおまんこに注いでいただきたい気持ちでいぱいなので そうしていただけることは一番の悦びであるが それは私個人の欲求であって奴隷の許される欲求ではない
硬くて熱くて大きい御主人様のペニス様を唇で感じる快感
こういう快感を知っている女がいるのだろうか
ここ数日 地元に戻ったが親友に訊くと いわゆるフェラチオというのは苦痛なのだそうだ
私は 他のどの女とも 欲求も快楽も満足も優先されるものが違う
すべては御主人様なのだ 言うまでもなく当然のことである
御主人様にすべてを捧げて すべてを委ねてお仕えしていく精神が整ったからこそ私は本当の快楽を知ることが出来たのだと 疑わない

あの日 苦しかった思いを克服したのと共に 手に入れたのは強さだ
ショック療法ではあったけれど それでも私はクヨクヨ病んでいる場合ではないのだ
御主人様は この世の誰よりも私を理解してくださって この世の誰よりも私に愛情をかけてくださる
私は御主人様の排泄のために存在する奴隷である
あの日受けた衝撃や 固めた決意思い描いた将来の自分を実現させて 御主人様の自慢の奴隷に一歩でも近づきたい
平気な顔をすることが出来ても 私を抱いた老紳士や 御主人様に纏わりついた女の夢を見て苦しかったし女のことは二度と思い出したくなかったが 消去することもできない
そうなれば それ以上に私が強くなって克服し消し去るまでだ
私は強くて賢くて美しくて いやらしくきめ細やかな気遣いのできる御主人様の奴隷になるためだけに生まれてきたし生きている

御主人様に見つけていただけなければ 眠らない街にいた放浪者たちと同じ道を歩んでいるか もっと酷い人生だったに違いない

主人と奴隷

他人には理解し得ぬ関係であっても 私は御主人様のものであって 私にとって御主人様はすべなのだ
人間が穏やかに 心がフラットに保てるようになって 今の暮らしが保てるのも 御主人様の躾けがあってこそだ

御主人様の作品として
御主人様の自慢の奴隷として
全神経を集中させて 私の生涯をかけて 御主人様にお仕えして生きていく

努力は人を裏切らない
そう信じている













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