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切ない香り



御主人様が 私の体調不良を叱ってくださって
私は 御主人様にお尻を叩いていただいていた
いつになく 御主人様が近く 嬉しさのあまり とても興奮していた
おまんこは 当然のように びっしょりと涎を垂らした
私は 御主人様に抱えられるような格好で
御主人様の手が 私の尻をパーンと叩いてくださる感覚を
一瞬でも逃さぬように神経を研ぎ澄ませて感じ取っていた

ほかの誰が 御主人様をどう思っていたとしても
私には 御主人様は 崇高で誇り高く 崇拝に値する方である
御主人様に 飼っていただいている奴隷の私は
稀であり 世のどんな奴隷よりも 何倍も何百倍も努力をせねばならない
私は御主人様のものであり
私のすべては 御主人様のものなのだから
御主人様悦びこそが 私の悦びであり 私の幸せであるから
御主人様と私は 一体なのだから

家に戻って 髪に手が触れて揺れた時 御主人様の香りが漂った
御主人様の香りに包まれて なんとも言えない幸せに浸った

御主人様の夢を見て 今夜も眠る





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