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蝉の声



世の中が急に秋めいていた
蝉が 夏が終わってしまうのを恐れるように
一斉に声をあげて鳴いている
湿気を帯びない空気を 深く吸い込んで
電車に乗り込む

御主人様のおそばに飛んでゆきたい気持ちでいっぱいだった
御主人様に 願い乞うて許しをいただく

私は 変態奴隷である
5年目を半分ほど過ぎて その自覚が大きく深まった
御主人様以外のほかの誰でも 私を理解して
解放してくださる方はいない
私自身 御主人様以外のほかの誰でも 触れられたくないし ほかの誰に対しても おまんこは熱い涎を垂らさない

惨めな野良猫の私は 御主人様の手によって
汚れを消しつつある

飼っていただいて間もない頃の 自分を思い出した

長い髪に パーマをかけてみたり
お化粧をしっかりするようになったり
たくさんの下着を集めたり
奴隷らしく 美しく見えるような洋服を集めたり
必死だった

心の持ち方も 奴隷として幼かった
本当に恥ずかしい

それでも
努力の上に 御主人様のご慈悲の上に 今がある

私は 御主人様に見守られて
いい奴隷になる

さらなる いい奴隷になる

御主人様の 悦びのために 私は生きる


私のすべては 御主人様のものだから

















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