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私の生きる道

2011年4月16日




私は
御主人様の奴隷として飼っていただけることになった


私には 奴隷の知識も主従の知識も皆無だった





勉強

最初に 優しいところから
サタミシュウの小説を読むよう教えていただいた

何度も何度も小説を貪るように読んだ

それでも
随分長いこと
恋愛をしている心持が抜けず
焼きもちを焼くこともあったし
わけのわからないことを申し上げてしまったこともあった



御主人様に 何度落胆の想いをさせてしまっただろう


つまらない恋愛関係などよりも
御主人様との主従関係はより儚く より脆く より絆が強いものだと
気が付くまでには
相当の時間を要した





御主人様は孤高で 心穏やかで 
躾け以外での御主人様の怒りなど負の感情を私は見たことがない


私は簡単に嫉妬し
簡単に落ち込み
簡単に泣いた


愚図で弱くて泣き虫だった

奴隷の心得を理解するのには力もなく 振り返ると
顔から火が出そうだ







現在の職場はようやく一年になる
人生で一番働いている

心身ともにボロボロで 心に余裕など一切ない





きちんと御主人様にお仕えすることすら ままならない
ご奉仕もできない
犯していただくこともできない




本当の私は変態である






仕事は誇りを持って頑張っているし
出来ることが増えていくのは本当に嬉しかった




それが成長だと思っていた




いい奴隷になるためだと思っていた






それが

違うと思い始めてから
だいぶ時間が過ぎた




このままではいけない

心の底からそう思う






私の生きる道





どうにか
軌道修正したい





御主人様の奴隷として生涯を生きるのだから













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