FC2ブログ

苛立ち

生理が近い




どんどん体脂肪が減っている躰は
大きく生理を起こす力を要した

その為
苛立ち
倦怠感
肉体の疲労が酷かった



全身が痛い
ランチが終わると
足がフラフラで
眩暈さえした






クミさんが辞職してから
新人が二人

仕事をする意欲も薄く
二人で一人にもならなかった




広いホールを
すべての客席を見ながら歩き回る



客の食事のペースを見計らうこと
コックに料理の催促をし
手が足りなければ
調理をし
チュロスを揚げた




まだいい

私は夜は厨房に入る為
夜のホールのような
アラカルトがほとんどないのだ





それでも
コックとの行き違いや
オーダーの変更が入ると
ややこしくなり
苛立ちが酷い時には
怒鳴ってしまうこともあった





頭痛も酷い
吐き気も酷い


エアコンが効いているはずなのに汗だくで
休む暇などなく
ようやく休めた時には
もう既にディナーの時間だった







御主人様に飼っていただいてから
だいぶ長い間
生理の際には不安定になり
たくさんご迷惑をかけてしまった



私の不安定は
だいぶ酷いもので
御主人様は
本当に根気よく
私を見守ってくださったのだと痛感する






昨日
mailにて





御主人様がとても恋しいです
とてもとても恋しいです





この文章に
くださったお返事は






生理か?






御主人様は
私の御主人様であり
当然のことながら
私の一番の理解者




混沌とした日常でも
何が起こっても
御主人様と
御主人様の仰ることを
信じている



今に始まったことではないが
その信じる心だけで生きている

信じる心だけで
乗り越えてきた



奴隷とは
そういうもの

奴隷とは
そう生きるもの







御主人様のお怪我のお早い回復を祈って













スポンサーサイト



雨が降る月曜

雨が降っている




日中
晴れ間が見えて
暑くなるのかと思い
ノースリーブで出掛ける




来月
大使館での仕事の打ち合わせに駆り出される




休みが潰れるのはいつものこと

望月さんの遅刻もいつものこと

驚くこともなかった






このところ気が付くと
両腕の太さが違っていた

右腕はパンパンに張っていて
男の腕のように血管が浮き出る



昔 ジムに通って体を鍛えようとしたが
こんなにも筋肉が発達することもなく
ジム通いも続かなかった






あの頃と
まったく別人の私

腰まであった髪もない
折れてしまいそうなほど華奢だった体もない







尻はいやらしくなったな







御主人様が仰ってくださったけれど
体脂肪が9%というのは
女性というよりアスリートだった





ブランクを迎える前の
御主人様のよくご存知の
私の躰からかけ離れて
変わっていくのが怖かった




着ていた服
タイトミニスカート
履いていた靴
パンプス
ブーツ



仕事とはいえ
鍛えられた躰に
病に侵されていた頃の洋服は
サイズが合わなかった

だからといって
新しい洋服を購入しに行く時間もなく
益々
鍛えられていく躰の変化に
やっと心がついてきていた






賢くて美しい奴隷になることが
私の努めだった

そして
その姿で
御主人様にお仕えすることが
私の務め







御主人様と私の絆


絆の強さは
何にも負けず
どんな鋭利な刃物でも切り去ることができない

自信を持って言える




大きな壁を乗り越えて
今に至るまで
時間がかかった



もう二度と
自我を失ってしまうほどの辛く苦しい
同じ思いをしたくない






どんなことがあっても
天変地異が起こっても
命を懸けて

私は未来永劫
御主人様のものである






私は御主人様のもの















スコール

昨日 
都心部の一部では
スコールが降ったそう


異常気象も
だいぶ進んでいる




でも
そんな話を聴いたところで
一日中
Disneylandのような店内にいて
ほとんど
外に出ない私に
気象情報など
必要なかった






一昨日は
二級上の大学の先輩が
FBから連絡をくれた


彼はとても偉いお坊様になられて
世界各国
日本全国を飛び回っていた



主だった拠点が3個所あるようで
その日は国内からのchatだった





ひさみが元気がないとのこと 大丈夫ですか 何事も明けない夜はないからね






心身がうまくいかない時は何とも言えませんが おとなしくやり過ごすことも必要だよ
経験者は語る(笑)






彼は
学生時代から難しい人だった



苦しみ
もがき
悩んでいた




仲は良かったが
卒業してから
連絡などほとんどとっていなかったけれど
彼が
随身していた寺院の住職様と
私の主査が一緒で
尚且つ
親族のかかわりもあったので
縁は切れていなかったようだ






人の苦しみは
消えない





人は煩悩の塊だから






それを理解したうえで
私は
御主人様の奴隷として
生きる道を選ぶ








それが私の生きる道












太陽と誇りの中で

目が覚めると
直ぐに気が付くのは
体の痛みと指が曲がらないこと


手の指は 
骨折したのではないかと思うほどに
痛くて仕方ない





ニュースは

アンナカがどうとか


私はしばらく


アンミカがどした??



と思っていた

バカだな・・・





太陽と誇りの中で





が好きで
口ずさんだ





いつも
御主人様を考えていた



最後の逢瀬から
だいぶ時間が経っていた

お怪我を召されたと
そう聞いたのは
GWを過ぎてから




驚きとともに
悲しさと
悔しさ



私が御主人様に代われないこと




命よりも大切な方の
大事を代われない奴隷

不甲斐なかった





腹の立つこともたくさんあった




職場の新人に苛立ち
相変わらず
面倒を押し付ける
金さんにも腹が立った





あなたは楽してお金をもらっている





あのオバさんはそう言う





だったら
同じ仕事をしてみろ




お前には絶対できない






オーナーと私
ふたりきりでの仕事が多く
様子が気になって気になって仕方のない金さん


エスプレッソ

ソーダ

カプチーノ

ココア

カプチーノ




という具合に

2階にあがってくる





その度
オーナーは





私はいらない もうガブガブだ ひさみは??





という






いらない






私も声を揃えて言った






何をしていても
御主人様からいただいた写真の
御主人様の左足のギブスが
辛かった




どうして
人生はうまくいかない

どうして
私はこんなにも不甲斐ない





御主人様のお供もできなければ
代わりに足となって動くこともできない



結局
自分に一番苛立った






御主人様のお怪我の完治には
あとひと月ほどかかるそう


私は
兎に角
仕事に精を出すしかない




一生懸命仕事をして
もっともっと成長しよう



人は
誰でも
認められたい
褒められたい
愛されたい
淋しいことを避けたい
苦しみを避けたい
哀しみを避けたい






私は
下らない人生を送りたくない






私は
御主人様の奴隷なのだから
専属奴隷として
胸を張って生きるのみ






私は
御主人様に跪き
たっぷり
味わっていただくために
生きるのだ






強く

強く美しい奴隷として












恋しくて

御主人様が恋しいです





恋しくて
恋しくて







夢で逢いたくても
疲れた体は
夢さえ見ない








御主人様が
恋しくて


















爽やかな朝

気持ちのよい朝






窓を開けて眠っために
窓からの冷気で
目が覚めた






今年のGWは
大型ではないそうだ




今の職場にいる限り
長期の連休など
夢のまた夢だ







世の中
こんなに体を酷使して働く人が
どれほど居るだろうと
毎日思った








左手の腱鞘炎も
もう
我慢の限界を超えて
結局
両手でトレイを持ち
カプチーノとデザートを運んだ





もういい


腱鞘炎など
構っていられない








毎日毎日
激しいスポーツをしているように
汗をかいた







ランチが終わるころには
くたびれていて
深い深呼吸を何度もした









私は
御主人様が
ご自慢なされる
立派な奴隷になりたいと
ただ
それだけを想い
必死だった









弱音も吐く
泣き言も言うかもしれない

それでも
それを上回る
強さを持ちたい







強くて賢い奴隷になること




一番に
御主人様がお望みになることである







そのための
時間と努力は
惜しまない









人生は
一度きり



何にも代え難い



巻き戻すこと出来ない








だからこそ
命の炎を

精一杯
燃やすのだ








御主人様の奴隷として






御主人様のものだから



















↑