はじめに・・・ 御主人様へ

『 性奴隷誓約書』



わたくし
望月繭子*は


御主人様を
絶対とし、

御主人様の
終身専属肉奴隷として、


精神、肉体ともに
努力・成長・細やかな心遣いを
日々 怠ることなく
努めて精進いたしますことを
ここに誓います。


2011年 4月16日

望月繭子*



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春の夜長


御主人様との毎週の逢瀬には雨が多い
初めての逢瀬も雨だった
春の爽やかな雨

御主人様も私も  雨が好き  6年前のあの日から特に

昨夜は  桜の満開の中御主人様が  私の自宅に足を運んでくださった
いつもは  同じ土地の同じホテル  私の諸々の不具合が原因であったがご訪問が  あまりに嬉しく  御主人様の深い慈愛を感じた

玄関で正座して待っている時も  ずっと涎が床に垂れて  御主人様のおみ足を汚してはいけないと  拭いながら。

私のペニス様へのご奉仕が  自分で理解する限り  丁度一昨年のクリスマスの夜に  上達した事をお褒めいただいた記憶がある。
私は御主人様のペニス様へのご奉仕が気持ち良くて堪らないのだ。

私は丁寧に丁寧に大事に大事に  御主人様に躾けられ育てられた。
今も継続中で  終わる事は無い。

御主人様が厳しく躾てくださったからこそ自分を戒め考え行動に変えることが出来る。

御主人様と  御主人様との穏やかで愛しい時間を  私は命を懸けて守りたい。
丸6年経過した今も  私は初心を忘れていない。

今までもこれからも  私には御主人様だけ、御主人様しかいないのだ。












回想


今でも 時折 思い出すことがある
暮れの28日の夜
日にちは忘れないだろう
本当に暮れが押し迫っていて その翌々日に御主人様に部屋に来ていただいたのだから

私には どうしても納得がいかない場所だったこともあった
御主人様は直ぐに私の心持を理解してくださったが しばらく呪縛からは逃れられず苦しかった

Olive

今も勿論 同じ場所に存在し 同じ顔触れや新参者が入り乱れて あの空間と行為を楽しんでいるだろう
私には どうしても合い入れないものがあったし どうしても馴染めなかった
その場も そこに居る人間も否定も肯定もするつもりはないが 彼等は彼等なりに正しく生き残る道を 生き残る場所を見つけてそこに集まっているのだ

私自身 social exclusionの対象であったが 彼等もそう変わらない立場であったろうと思う
ただ彼等は早くから居場所を見つけて sexを楽しみ勤しみ、欲求を満たしていく方法を見つけ 治療の対象からは外れていた

田舎に育ち そういった場所も方法も知り得ぬ私は 長い間 排除の対象となり自らを否定する人間の意見を受け入れ 受け入れられぬ時に計り知れぬ痛みを味わった

私を 『可愛い 可愛い』と言って帰りがけにくちづけていった あのオジサンは今も あの場で あのオバサンと若者に交じってsexしているのか
あのオジサンは 御主人様に従順で他には目もくれない私を見て 可愛い と思ったのだろう
あれくらいの年齢なら 嗜好が違えど 私がどういう人間で 御主人様の深い愛情の中でどう躾けられているかくらいは解っただろう
少なくとも 嗜好の異なるあの場に居た比較的若い人間の目には ひょっとすると私は近寄り難かったのだと今は思う

彼等は その場に身を置き理解しあう仲間の中で 治療の対象から外れることが可能だった
同時に 社会から排除の対象となることなく難なく社会生活を送ることが出来る



『 お前は ますますいやらしくなっているよ 』

御主人様が仰ってくださった
御主人様が初めて私を認めてくださったのは5年半前
世の中から隠れるように生きていた私を見つけてくださり 育ててくださった
自分が どんどんいやらしく育っていることは ここ最近になって殊更手に取るように分かった

御主人様の声や香りや 存在自体に全身が震え おまんこがどんどん涎を垂らしていった
御主人様の 熱い固い大きなペニス様は 口に含むといつでも物凄く興奮する
唇に触れる感覚は何とも言えない
つるつるとした表皮 均一な太さで物凄く固い
御主人様の声が堪らなく愛しい
大きな鏡に映った自分が 背後から御主人様に味わっていただいている
自分から腰を振り髪を振り乱して いやらしい言葉を大声で叫び 獣の様な姿を 5年半前に想像できただろうか

御主人様の計り知れない愛情を 私はもうずっといただいている


『 俺はお前に 肉欲だけを満たしてほしいんじゃない 心も満たしてほしいんだ 』


この言葉は 私の御主人様の深い愛情と 主としての偉大さと 人間の深さだと 心が震える言葉だった
主としてあるべき姿であり 主と呼ばれる者の中でも多くはいないのではないかと考える
まだまだ未熟物であっても 今の自分を振り返った時に 感謝しかなかった

他でもない 御主人様に飼っていただけた奇跡に 生涯を捧げて生きる
決意を新たに進もうと思う














Le grand bleu.


その日 東京は朝から激しい雨だった

未明に降り始まった雨は まるで終わりを知らないくらいに 泣くことをやめなかった


御主人様からのmailを受け取ったのは 朝の早い時間で 光るiPhoneの画面を見た時には 一気に胸の鼓動が早くなっていくのがよく分かった

同時に熱いものが込み上げて全身を駆け抜けていく


夜から一緒に海に行くか?


御主人様からのmailは そのひと言

私が 御主人様に飼っていただいて間もない頃 何度かお供させていただきたいと  強く申し出た場所で 当時は一度も同行を お許しいただけなかった

今は 多くを語らずとも お供させていただけなかった理由は簡単に理解できる

飼っていただいたばかりの本物の未熟極まりない奴隷である私には 御主人様を危険に晒してしまう可能性を多分に含んだ無知さと愚かさのために奴隷としての信用は皆無だった



小雨のぱらつく駅に着くと既に御主人様はいらしていて 初めて御主人様のお車の助手席に

なんてことなのか...

夢なのか現実なのか まったく区別がつかなかった


潮の香りがする...

胸の高まりは止まない

車内は御主人様のお好きな曲がかかり 運転される御主人様は初めてお見受けする御主人様のようで緊張で身体が強張る


ありがとうございます


なんだ?


お声をかけてくださって 本当にうれしいです


ずっと行きたいって言ってたもんな


はい 本当に...ありがとうございます



満月

まだ切れぬ雲の隙間から顔を覗かせる満月は 的確に御主人様と私だけを照らしている

真夜中の海は静かで湖の様に穏やかで眠っているようだった

水面が近い

吸い込まれてしまいそう

それでもいいという思いが湧き 透明な海水と潮の香りで感激が増していく

5年半 躾けていただいて育てていただいて ようやくたどり着けた御主人様の大切な場所

雨雲が切れて宝石の様な星が顔を出し 満月は海の底までも照らしている

美しい夜だった


月明かりの中 御主人様は船着き場で一度 味わってくださった後に

海中に垂れている釣り糸を眺めるのを休んで堤防で味わってくださった

御主人様のペニス様は固く大きく熱く

私のおまんこは乾くことを知らず 一晩中涎を垂らし続けていた

何もかもが夢のようで 御主人様が私を呼ぶ声さえ 何処か天から聴こえているように感じている

時間を止めたかった


ご奉仕をさせていただいている時には殊更そう願った

御主人様のペニス様をずっと口に含んでいたかった

私の頭を 私の髪を思い切り鷲掴みにしてくださりしてくださるイラマチオは嬉しくて現実の世界を忘れるほどだった


御主人様の持ち物として 直ぐに手の届くところに 直ぐに味わっていただけるところに お傍に置いていただける至福

御主人様により近い場所で 御主人様の温かさを感じながら 御主人様の息遣いを感じながら


奴隷として どれだけの寵愛を受けているのか

奴隷として どれだけ大事にしていただいているのか

この あまりに素晴らしい夜に あまりに素晴らしい夜明けに あまりに素晴らしい朝陽に 生涯の行く末を 私の人生を捧げるべきお方は この方だけであると痛感する


私は 御主人様の奴隷として生きるためだけに この世に生まれた

その言葉に限る


















深い水の底


めまぐるしく日々が過ぎていた

このエントリを書こうとタイトルを付けたのは  2週前である
あまりに乱暴に時間だけが過ぎていく

この日  御主人様にお叱りを受けていた

お前は  俺に棄てられるのと殺されるの  どちらがいい

御主人様が  仰って直ぐに

殺される方がいいです

とお答えする
御主人様の手が私の後頭部に伸びていき  私の視線は水中を眺めていた
呼吸をするつもりはなかった
水中で御主人様の深い愛情を感じていた
私を手に掛けようとお考えになられるほどの 御主人様の深く強い愛情
何度も何度も  空中と水中を行き来して  苦痛ではなく  興奮と快楽を覚えた

私は御主人様のものである
私のすべては御主人様のものである
命は  異例なく御主人様のものであり  御主人様のお好きに生かされる
当然のことだ

その覚悟は  もう遥か昔にしたもの

後戻り出来ぬ  この世界に足を踏み入れた時には  既に覚悟は決まっていた

今の私を育ててくださったのは  御主人様であり  私は御主人様に手間ひまかけていただき躾ていただき  育ってきた

いつでも  御主人様を恋しく愛しく狂おしく想い続けている

この世に  どれほどの数の主従関係者が存在するだろう

死ぬ迄  死してからも尚  お仕えしていきたいと  固く誓える私のような奴隷がどれほどいるだろう

御主人様ほどの  主がどれほどいるだろう

私が終を迎える時には  御主人様の手によって  終わりたい

それこそ本望である

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